光学ドライブ

これは常時動くわけでもないので個人的にはあんまり重要視してないのですが。
静音性よりもリッピング機能重視で選びましょう。
何でかって?
まあ、後で説明します。

静かなドライブを選ぶ

DVDドライブですが、東芝、Pioneerのドライブが静かで有名です。
静音化ツールがあるからでしょうか?
東芝のSD-R5002、SD-M1802を持ってますがたしかに他のドライブと比べて静かです。

仮想CDを使う

簡単に説明しますと、CD/DVDをイメージファイルとしてHDDに格納し、
仮想CD/DVDドライブで再生するといものです。CD/DVDをファイルとして格納?
エクスプローラからファイルをコピーすると事だと思われるかもしれませんが違います。
市販のCD/DVDライティングソフトでCD/DVDをバックアップするときに1台のドライブで行うと、
一度CDをドライブに入れて読み取りますよね?その後読み取ったCDと新しいCD-Rを交換しCDを焼くと。
こんな手順なんですが、CDを読み取った時に新しいCD-Rにバックアップするために、HDDにバックアップ元のCDのイメージを作ります。
つまりこのCDのイメージは読み取ったCDと同じものなのです。

このCDのイメージファイルを専用の仮想CDドライブに読み込ませれば、本物のCDを使うのと同じように扱えてしまいます。
つまり本物のCDを使わないのでドライブの動作音がしないというわけです。
HDDは動きますが、これは普通に使っていても同じですので。

ツールとして有名なのが仮想CDドライブだとDaemonToolsというソフトがフリーであります。

CDのイメージを作るほうですが、使うならCDRWINCloneCDDiscJuggler辺りですね。
コピーガードが無いならCDRWIN、コピーガード付きならCloneCDかDiscJugglerが良いでしょう。
CDRWINの方が作ったイメージが他と比べてファイルサイズが小さいです。RAWモードをオフにしてやるのがコツ。
ただCDRWINはコピーガードはほとんど対応していないので、CloneCDかDiscJuggler4が必要になってきます。
これらのソフトの体験版でも吸出しはできます。焼くのが1倍しか使えなかったり、日数制限があるだけです。

ドライブによってはコピーガードで正常に読み取れない場合があります。
こういった事に得意なドライブはLITE-ONなどが有名です。東芝も結構使えます。
コピーガードごとに吸い出せるドライブが違うので、用途によって使い分けてください。
結構吸い出せないドライブも多いので、やってみてダメなら諦めましょう。

仮想CDはゲームなど長時間CDを使うものだと特に重宝しますね。
ドライブにも負荷がかからないので寿命が延びますし。


ではイメージの作成から使用方法までをハードコピー付きで簡単に説明します。
CDRWINをインストールして起動します。

赤枠の部分をクリックします。

1の部分で保存先を選択し、2のRAWのチェックを外します。
3を押せばイメージの作成が始まります。
数分待てばイメージの作成が終了します。

次にDeamontoolsをインストールし、イメージをマウントします。


Daemontoolsのインストールができたら画面右下の赤いカミナリマークを右クリックします。

「Virtual CD/DVD-ROM」→「Devaice 0:[X] No media」→「Mount image」を選択してください。


先ほど作成した「test.cue」を選択し、「開く」を押下してください。
これで作成したCDが使用できるはずです。
エクスプローラなどで確認してみましょう。

外付け化する


CD/DVDドライブってそんなに使用時間って多くないですよね。
ソフトウェアのインストールやゲームをする時くらいでしょうか。
それならば必要な時にだけあればいいので、常時PCに付いている必要はありません。
というわけでドライブを外付け化してしてしまいます。

最近はUSBやIEEE1394を使えばOS起動中にでも機器の取り外しが可能です。
また従来のUSB1.1は遅くて使い物になりませんでしたが、
USB2.0、IEEE1394といった高速転送ができる規格が普及したため、これまでよりも外付け化が気軽にできるようになりました。
5インチ用のUSB2.0外付けケースですが、大体5000円くらいから売っています。

CDドライブが無くなり、5インチベイが空くことによりケース内部の熱容量が上がりますし、
空いた5インチベイのスペースにファンコンを取り付けるといったこともできますね。

複数台PCを所有している場合、どれか一台の光学ドライブに共有をかけて複数で使用するのも手でしょう。