Home > Laboratory > PC > 静音PC > PC静音化

PC静音化

  • Last Modified: 2010年6月 7日 01:57
今まで使用していたGatewayのPCがスペック的にも古くなり、新しいPCを購入することに。
メーカー物のPCは高いし、内容も値段の割にショボイので自作に決定。
パーツ一式を購入し、さっそく組み立てて電源ON。

ブオーン、カリカリカリ・・・・

これが驚くほどうるさい。
あまりのうるささに家族からも電源切れと苦情が・・・・

このままではせっかく組んだPCが使えないので静かにする方法を探すことに。
あれでもないこれでもないと静音化していくうちに、気が付いたら静音の泥沼にハマり込んでいました。
おかげで自作PCにはかなり詳しくというか殆どマニア化してしまいましたが(笑

ここでは私が行ったPCの静音化について書いていきます。

※2003年くらいに書いたものなので、部品が相当古いです。考え方は同じだと思いますが。
基本的には低発熱の部品を使い、ファンをなるべく使わない、大きなファンを低回転で使うことですね。
グラフィックカードも最新のゲームをしなければローエンドのファンレス品で十分です。
CPUなどもデュアルコアタイプでも十分すぎるほどです。
ファン交換が容易でない電源選びだけは慎重に。

何が騒音の元なのか?

結論から言えば、殆どファンの音です。

騒音の元・・・

CPU、チップセット、電源、グラフィックボード、ケースファン、PCには沢山のファンが付いています。
どうしてファンが必要になるかというと、最近のPCは性能も良い反面、消費電力が高く、この消費した電力が熱として出てくるわけです。
PCのような電子機器に熱は大敵で、温度が上がるごとに寿命も短くなっていきます。
この熱を逃がし、発熱する部分を冷却するべくファンが取り付けられており、これが騒音の元となっているのです。

この他にもハードディスクの回転音やアクセス時のシーク音、CDドライブなどの回転音なども騒音の元となります。

どうやって静かにするのか?

音がする場所、つまりファンを静かにすれば良いということになります。
なるべくファンの数を減らし、できるだけ静かなファンに交換すればよいのです。
しかし、ファンの数を減らした場合、今まで減らしたファンで補っていた冷却ができなくなり、
PCの内部は熱が溜まって寿命が短くなってしまいます。

静かなPCを作るにあたって、結局は熱との戦いになってきます。
性能を取るか、静音を取るかの二者択一・・・・というわけでもありません。
発熱を押させたり熱を逃がすということができればファンの数も減らせませす。
発熱の少ないパーツ使う、ヒートシンクを良いものにするという方法です。

他にもケースに工夫をすることで空気の流れを利用して熱を逃がすなど、
工夫しだいで性能も静音も手に入れることができます。

静音化の手法について

1.CPU PCの最大の発熱源CPUについて。
2.ヒートシンク CPUなどの放熱を行う重要な部品。
3.ファン 静音化するにあたって一番重要なファンについて。
4.電源 ここも大きな騒音源のひとつ。騒音の元のファンが大量に・・・・
5.グラフィックボード GeForceFX5700Ultraをファンレス化してみました。また2D時にダウンクロック化。
6.ハードディスク ファンを静かにすると気になってくるのがココ。
7.光学ドライブ もしかすると一番の騒音源かもしれない。DVD鑑賞時にうるさければ最悪です。
8.ケース 意外と重要なのがケース。いくらファンが頑張っても熱がケースの外に逃げなければ・・・

番外編

1.Mobile AthlonXP 1700+を500MHzで動す MobileAthlon1700XPを500MHzにダウンクロックして使ってみました。
2.GeodeNX 1500で遊ぶ 組み込み機器向けCPUのGeodeNX 1500で遊んでみました。中身はMobileAthlonXP-Mですが・・・

<<戻る

Comments:0

Comment Form

Trackbacks:0

TrackBack URL for this entry
http://05lab.net/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/117
Listed below are links to weblogs that reference
PC静音化 from 05lab.net

Home > Laboratory > PC > 静音PC > PC静音化

Return to page top