車載PC(2号機)-1
1号機で当初の目的の動作させることはできたので、
次のステップとして見た目もできる限り綺麗になるように改良した2号機を作成します。
今回の目標としては、カーオーディオの規格2DINサイズ(横178mm*高さ100mm)で車載PCの基本部品をまとめます。
それとUSB音源でCPUに負荷がかかっていたため、PCIタイプのサウンドカードに変更。
モニタもちょっと分厚すぎて邪魔だったので、できるだけ薄型化を目指します。
2号機も基本的には1号機の部品をそのまま使うので、1号機を分解。
2号機は2DINサイズ化が目標のため、2DINサイズに合わせたケースを自作することにしました。
ベースは前回も使用したMini-ITXケースを切り取ったものと、0.8mmのアルミ板で作成します。
とりあえずサイズを決め、アルミ板を金属加工用のハサミで切り抜きました。
サイズを決めるときは、折り曲げた際の板の厚みも考えないとサイズが狂うので注意。
次にネジ穴の位置を決めます。
位置を決めてそのままドリルで穴を開けようとすると位置がズレやすいため、
先にポンチで少し板を凹まします。


普通のポンチとハンマーでは位置がずれることがあるため、オートポンチを買いました。
作業がしやすく、穴位置がずれにくいのでお勧めです。ストレートで1,000円くらいです。
ポンチで凹ませた後はドリルで穴を開けてやります。サイズは3mm。

穴を開けてそのままだと裏面にバリが残るので、リーマ(大きめのドリルでも可)で軽く皿加工しておきました。
穴を開けたら次はアルミ板を曲げます。安くすませるためにホームセンターで買ってきた板切れと、
100均のクランプでアルミ板を固定します。

この状態で木製のハンマーで叩いて曲げました。
とりあえず部品ができたので仮組み中。
真ん中に一枚アルミ板を入れて2重構造化し、モニタ用の基盤などを置きました。

車載PCの下に2DINサイズのカーオーディオがあるのですが、並べるとサイズはピッタリです。
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