シートベース作成
ウチのNSRは〜94までのいわゆる前期型フレームなのですが、
前期型と後期型ではシートの固定方法がまったく違うため、そのままでは後期用シートは取り付け不可。
前期型フレーム用のシートアダプタなるものも売られていますが、今回は自分で作ってみました。

シートはRH松島のタイプ3シートを購入。12000円くらいでした。
色々触っている間にかなり汚れてます。

前期型のシートレールにはアーチ状のステーが溶接されていて、
これにシートのキーシリンダーについている金具で固定するようになっています。
後期型はシートレールの左右に分かれてステーがあり、これに直接ネジで固定するタイプでまったく形状が違います。
RH松島のタイプ3シートを取り付けようとすると、前期型フレームではこのアーチ状の部分が干渉して物理的に取り付けができません。
このアーチ状のステーが邪魔なのでハンドソーで切り取ってしまいます。
ハンドソーでも案外簡単に切れます。
切り取った跡は塗装して隠します。錆止めというのもありますが。
シートプレートの作成開始。ベースには1mm厚のアルミ板をシートレールにあわせて切りました。
シートを載せる部分に高さ20mmのアルミの四角い棒を載せてみました。
しかし、これだとシートの固定をどうするかという問題と、
シートの取り付け位置が低すぎてフレームのグラブ部分にシートが干渉してしまいます。
ということで改良して、高さを上げて30mmのチャンネルにネジ穴の付いたL字金具を付けてシートの固定部分を作成。
L字金具の両面に6mmのネジ穴があるので、片方をチャンネルに固定し、もう片面をシートの固定用に使っています。
このシート固定部分とシートベースの固定方法は位置あわせが面倒なので両面テープを採用・・・・してみたけどダメ。
やはり強度が足りません。ボルト止めした方が良さそう。
ボルト止めはまたその内やります。
シートプレートはフレームのネジ穴がある箇所で固定。
中央付近はなにも固定できそうなものがなかったのでタイラップで固定しました。
シートはまだ少しシートレールに干渉していたので、ヤスリで軽く削りました。
FRPは加工が楽で良いですね。

一応だけどシートベース完成です。
バッテリーやら電装類を固定しようとすると改良が必要になってくるでしょうね。
追記
サーキット走行したら強力両面テープでは持たなかったのでボルト止め。
これで今のところばっちりです。
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