NSR-Mini純正フロントフォーク

NSRでサーキット走行をして、どうにもNSR80フォークでは硬すぎる感じだったので、
NSR-Mini純正フォークを中古で購入してみました。

上が前期NSR80用、下がNSR-Mini。35mmほどMiniの方が長いです。
これはフレームのステム周りが前期と後期(Mini)で違うため、フォークの長さが変わっています。

Miniのフォークは後期をベースにイニシャルアジャスター付、等間隔スプリングと装備が豪華。
また、シートパイプがオリフィスが2mmと小さなタイプが使われています。後期のシートパイプが4mmです。
前期の80については比較にならないほど大きな穴が開いています。これはこれでコースによっては良いらしいですが。
Miniのスプリングについては硬すぎるので、前期や後期が良いという方もいますね。

F周りを外すために脚立でフレームを吊ってみました。

フロントスタンド持ってないんですよ・・・・・

で、NSR-Miniのフォークをとりあえず分解。

実は買ったフォークの1本が曲がっていたのでインナーを交換する必要があります。
まあ、おかげで安く買えたのですが。
フォークを分解するにはボトムの六角ボルトを抜くのですが、フォークを車体から取り外した状態だと外すのに苦労します。
車体から外す前に緩めるか、ステムを一緒に外して、ステムにフォークを取り付けて外しましょう。

NSR-Miniフォークの内部部品。上からシートパイプ、等間隔スプリング、イニシャルアジャスター、ワッシャとカラーです。

後期もこれがあればMini仕様にできます。
セッティングについてはMiniは初めてで良くわからないので指定のSHOWA SS-8を規定量122mmでセットしておきました。
イニシャルについても規定値13mmで。
突き出しは前期フレームにMiniフォークなので、35mm突き出しに。
ちなみにMiniは3mm突き出し。それなら38mmとなるのですが、とりあえずこれくらいで。

このセッティングで近畿スポーツランドに持ち込んだのですが、イニシャルが13mmだと硬すぎてまったく曲がらず。
全抜きが一番調子よく走れました。
80純正と比べるとMiniの方が断然よく曲がりますね。スプリングはたしかにちょっと硬いかも。
体重が50キロちょっとなので軟らかめの方が良いのかも。

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