Dioのバーハン化 -2


まずフロントカウルを外してライト、メータなども外してしまいます。

ボルトを一本抜けば簡単にハンドルは外せます。12mmと14mmのレンチが必要。
ハンドルを外す前にスイッチ類などのハンドルに付いている部品を外しましょう。

次にポストを装着します。
ポストの径がキツめに作られているのでゴムハンマーで叩き込みます。
ハンマーで叩く為、傷防止にウエスを置きましょう。
叩き込んでからハンドルを取り付け、ポストのセンター出しを行います。
センター出しができたら真ん中にあるズレ防止のねじを締めて、ポストも本締めします。

HARDDYのロードバーの幅が700mm、Dioのノーマルで600mmくらい。
そのまま付けると幅が広すぎるのでハンドルを切ります。
アルミなので結構簡単にさくさく切れます。 左右を30mmづつ切って、640mmにしました。これくらいがちょうど良いと思います。
切った痕が残りますが、バーエンドを付けて隠してしまいましょう。

次にハンドルにスイッチを取り付けますが、そのままではスイッチのズレ防止の出っ張りがあるので付きません。
純正ハンドルはこの出っ張り用の穴が開けてありますが、汎用ハンドルは開いていません。
そのためハンドルに穴を開けるか、出っ張りを削る必要があります。

今回は出っ張りを削りました。ヤスリで削ってやります。結構面倒です。
かといってハンドルに穴開けるのも位置決めが大変ですし、丸い形状なので穴が開けにくいです。
できればズレ防止の点からもハンドルに穴を開ける方をお勧めします。
アクセル側も出っ張りがあるのですが、これはプラスチックのためニッパーで飛ばせます。
アクセルは出っ張りを取ってしまうと、無理にアクセルを開けたりするとアクセルがズレます。

あとセルスイッチも取り付けられなくなるので、どこかに工夫して取り付けるか、
ハリケーンなどのスイッチキット使ってください。
自分はキック派なのでセルは捨てました。というかセルギア付けてないし。

バーハン化すると、ノーマルで使えた灯火系も使えなくなります。
ウインカはアンダーに穴を開けて、両面テープで取り付けました。
バーハンキットみたいにハンドル周りでも良いと思います。
でもこっちの方が取り付け楽(w

パーツの取り付けが終われば配線加工です。
今回はエーモンのエレクトロタップを使用しました。
コレを使えば配線を切って半田付けしなくても良いため楽ができます。
ノーマルのコネクタも残せます。
ただ結構ごちゃごちゃした配線になってしまうのが欠点でしょうか?

右ブレーキはノーマル配線が届かなかったので、半田付けでケーブル延長しました。
ライトはハンドルにバンドで取り付け。パワフィルを止めているアレです。
スイッチのLoで点灯、Hiで消灯するようにしました。
このライトちょっと法律的にはまずいかもしれないです。
Hi/Lo切り替えできないし、位置がセンターから少しずれてます。
ちょっと再考の余地あり。

配線も終わり、点灯テスト。
が、キックするもののエンジンがかからず。
もしかして配線間違えたかなと思いヒューズ見るも飛んでいない。
ふとライトのスイッチを消してキックしてみると・・・・
エンジンがかかった!

どうもバッテリを積んでいなかったため、電力不足になっていたみたいです。
ライトのスイッチを入れたらちゃんと点灯してくれました。
ウインカ、ブレーキランプなどもOK。
しかしライトはノーマルの40→35Wに下がってるんですけどね。なぜ?

燃料計はフロントのバスケット内に設置。
DAYTONAの燃料計はOILランプ、ウインカランプも付いています。
キタコの方が安いのですが、本当に燃料計だけなのでこちらにしました。
特に2stの場合、OIL切れは洒落になりませんので。

この後、某M氏にデジタル式のメータを作成していただいたので、そちらに交換。

タコ、ガス、オイル、ウインカと表示できる優れもの。便利すぎです。
起動時にはキタ━━━( ゚∀゚ )━(∀゚ )━(゚  )━(  )━(  ゚)━( ゚∀)━( ゚∀゚ )━━━!!!
と回転してくれます(笑

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