全日本カブ耐久とカブスプリントでカブ110をサーキット走行させることになったのですが、
さすがにサーキット走行でIRCのノーマルタイヤ(NF3とNR6)は・・・・
と思い、タイヤをノーマルよりも良さそうで、値段の比較的安いミシュラン M45に交換することに。
1本2000円少々でした。同じくミシュランのM35は廃盤みたいですね。

カブ110は純正でフロントが2.25、リアが2.50サイズなのですが、
今回は安定性を重視して前後とも2.50にしてみました。
カブ90は前後2.50ですし、カブ110のフロントリムは1.40なので、問題ないはず。
まずはフロントから。

適当な木の端材をエンジンの下に置き、スタンドの代用品に。
チューブはIRC製。2.50も許容範囲のようです。

リアは分解するのに少し悩みましたが、まずはシャフトを抜くためにマフラーを外す必要があります。
シャフトがマフラー側から入っているんです。逆ならそのまま抜けるのですが。
組むときは逆から組むのが良さそう。
シャフトを抜くと次に悩むのがリアブレーキ側を外すか、スプロケ側を外すか。
自分はリアブレーキを分解せず、スプロケ側を分解してホイールを外しました。

結構無理やり外したので、リアブレーキを分解した方がスマートかも。
ちなみにスプロケはサンスター製で、ハブダンパーも付いていました。
フロントを2.50サイズにするとこんな見た目になります。

街中ではノーマルと比べると安定感は出るけど、曲がらない印象。
アンダー気味というか。
タイヤ直径が大きくなったからか、車体ディメンションが悪くなった?
フロントサスを少し突き出ししてやると良さそう。
とはいっても、普通に乗る分にはまったく問題ないし、
今までブレーキをしていた箇所がノーブレーキで走れるなど、
ノーマルタイヤと比べると安心して走れるようになりました。
そのままミニバイクコースで走らせましたが、こちらでは違和感なく使えました。
グリップ感も問題なし。タイヤの限界に到達する前にステップが路面に当たるので。
80キロ以上からフルブレーキングし、ブレーキを残しながらコーナーに進入しても余裕でした。
ということで、街中ならフロントは2.25サイズで良いかも。
飛ばす人は2.50も好みによってはアリです。
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