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滋賀MSF@150分耐久

スプリントが終わり、休憩を挟んで次は150分耐久。
しかし、休んでいる暇もなく、ばにばにさんのNSF100のレインタイヤをテルさんのNSR50に移植する必要が。
ばにばにさんが交換作業をしていたので、こちらは自分のNSR50を掃除して濡れないうちに車に積み込み。

これで少し休めるかと思っていたところでやっぱりというか問題発生。
ばにばにさんがテルさんのNSR50のFホイールを交換しようとするも、アクスルシャフトが入りづらいらしく、
Fフォークをチェックすると左右のフォークの突き出し量が違うことが判明。

突き出し量を測定すると、左側が突き出しすぎ。
ボルトを緩めて修正しようとすると、手で引っ張ってもなぜかFフォークが動かない。
錆で固着したか?と思いつつプラハンで少しづつ叩いて左右の突き出し量を合わせる。

これでFフォークを組み込もうとホイールに左右のカラーを付け、
シャフトをFフォークに通すと本来ないはずのカラーとFフォーク間の隙間が1mmほど。
まさかと思いFフォークを外して定規でチェックすると左のインナーパイプが曲がっていました。
左右の突き出し量が違った状態で走ってインナーが曲がった?

このまま走るにも、大きな水溜りができるほどの雨で整備不良マシンで走るにはリスクも高く、
転倒で怪我をするのは嫌なので、自分のNSRからFフォークだけ移植しようかと思いましたが、
ばにばにさんがそれなら同一車種だし、マシン交換した方が確実で早いとのことで急遽自分のNSRで出場することに。

タイヤをだけ交換し、なんとか時間に間に合いグリッドへ。
スタートはテルさんに任せます。
初レースのためか多少ぎこちないものの、無事スタートできて一安心。
転倒することもなく周回を重ねていきます。

30分ほどしてばにばにさんに交代。
ばにばにさんはNSR50に殆ど乗ったことがないので、多少心配でしたが、特に問題なさそう。
何事もなく50分を無事走りきり、またテルさんに交代。さすが耐久職人?

しかし、交代後にばにばにさんがハンドルに力を入れすぎたのか、雨でグリップが抜けかけていることが判明。
慌ててピットインのサインを出してグリップの位置を修正。
どうやらテルさんは気がついてなかった模様・・・気がついてよかった。

30分ほど走って次は自分に交代。
慣れた自分のバイクですが、タイヤはスプリントで使ったTT72ではなくBSのBT39SSレイン。
サイドが減っていたのもありますが、TT72と同じレベルではグリップしないので少し抑え目に走ります。
また、ブレーキングで思いっきりレバーを握りこむとフロントが跳ねてしまうチャタリングが発生。
チャタリングが出ないように少し早めにブレーキして走行することに。

耐久なので転倒しないように慎重に走りつつも、台数が多くて前がすぐに詰まってしまうため、
追い抜きを考えたラインを組み立てて走行。
1コーナーやWヘアピンの1個は大きな水溜りがあり、大体インを空けてくれるので、
水溜りに気にせずに突っ込んで追い抜きます。
突っ込むとかなり水飛沫が上がりますが、すでにずぶ濡れなので気にしない。
また、水の抵抗で結構減速してくれるので、水溜りも案外突っ込みやすかったり。

途中で同じくらいのタイムで走るNSR50がいたので、ペースメーカーにして走行。
ある程度走って疲れてきたのと、そろそろチェッカーのはずなので、ピットインしてテルさんに交代。
残り時間は20分ほどで、今日は特に大きなトラブルも無く無事チェッカー受けられるなと、
一度車に戻ったところで実況がうちのゼッケン22番(うちのゼッケン)がストップといっているのが聞こえてくる。
慌ててコースを見るとS字でストップしているっぽい。
転倒では無さそうなので、ガス欠と判断してすぐにガスの用意。
テルさんがバイクを押して無事ピットに戻り、タンクを開けてみると案の定ガス欠でした。
初歩的なミス・・・・一応朝に7Lをタンクに入れたとのことでしたが、20分の練習と150分は持たなかったようです。

ガスを給油して無事チェッカー前にコースに復帰。
最後の方はテルさんもかなり乗りなれて他車を軽々パスしていくほどに。
今まで良いタイムが出ないとのことでしたが、しっかり整備したバイクに乗れば実はそれなりに走れるのでは?
結構そういう方多いと思いますよ。マンタさんもマシン整備をしたら1日で2秒縮まりましたし。

そして無事にチェッカー。
雨の中でかなり大変でしたが、ガス欠とグリップがズレた以外は問題もなく、転倒もありませんでした。
順位は6位と結構良い位置。グリップとガス欠が無ければもしかして・・・・
耐久でトラブル無く走るのはやはり大事ですね。
テルさんはスタートとチェッカー、トラブルでのピットインと、
初レースである意味耐久の醍醐味フルコース。
スタートとチェッカーは考えてはいたけど、トラブルは余計ですね(笑
ということで、一日雨の中お疲れ様でした。