環境構築
今日は久々に体を休めながらX40からX60sへの移行作業を行いました。

重たいアプリが多いのでインストールにかなり時間かかったのと、データの移行で軽く一日作業。
VisualStudioを6,7,8とインストールしてOracle、あとはOffice入れて、他にも細々としたアプリケーションが多数。
Officeは2007インストールしました。UIがかなり変わっているのでちょっとなれる時間が必要かも。
一応下位互換もあるので、2007形式でファイル作成しなければ実用にはそれほど問題なさそうかな。
で、X40からX60sに移った感想でも。
やっぱり新しいPC、処理速度速いです。
なによりもHDDが1.8インチから2.5インチになったのが体感できるほど違います。
CPUはBaniasの1.0GHzからCoreDuoの1.5GHzになりましたが、普通に使う分には特に変わらないかな。
液晶はX40と比べるとかなり綺麗になりましたね。
綺麗といってもX40と比べての話で、一般的な液晶としては普通か良くない方。
ザラザラ感が強いです。
それでもX40と比べると輝度が全然違い、可読性が上がっています。
一番これは良いと思ったのが、指紋認証。
BIOSのパスワードからWindowsのログオンまで指紋認証だけでできるのは本当に楽です。
今まで立ち上げるのにBIOS、HDD、Windowsと3回パスワード打っていたのが、1回指紋認証するだけ。
これ一回使ったら楽すぎて手放せなくなりそう。
指紋認証といえば昔は精度がイマイチでなかなか認証してくれないものもありましたが、
X60sのものに関してはかなり精度は良いと思います。
よっぽど速く指を動かすなどしない限り、認識ミスはしませんね。
ThinkPadといえばキーボードですが、X40と比べるとタッチが軽くなりました。
タッチが変わったのは気になりますが、別に悪くはないのでそのうち慣れるでしょう。
60系からWidnowsキーが付きましたが、Win+E(エクスプローラ)を多様するので、個人的に付いてうれしいです。
でも、端の方のキーピッチが狭すぎなので、そのうちUSキーボードに交換したいところ。
前より悪くなっている点とすれば左右のコネクタの配置。
AIrEDGE(PCカード)挿しっぱなしだと、PCカードの下にあるSDカードスロットが使いづらいです。
左側真ん中辺りにあるLANコネクタも位置が中途半端すぎます。右側手前のUSBも手前すぎ。
小さな筐体なので、廃熱や2.5インチHDDとの兼ね合いもあることは分かりますが、ちょっと残念。
無線LANの切り替えスイッチはFnキーでも同じことができるので、特に無くてもいいかも。
USBが2→3になったのはX40にあった給電専用ポートが無くなったからでしょうね。
あとはバッテリの底が出っ張っているのと、本体の底ゴムが厚めのため、ちょっと筐体が厚くなっています。
それでも十分薄いので、許容範囲内ですが。
ACアダプタは小型化されて、コネクタなぜかグレーに。それとIBMからLenovoロゴになっているのが・・・・
本体はまだIBM ThinkPadのロゴですが。BIOSはIBMの文字は消えていましたね。
来年発売される機種からはついに本体のIBMの文字も消え、ThinkPadのみになるとの噂があります。
ただ、米国版にはIBMのロゴが残るらしい?
なんにせよ、個人的にはX60sは十分満足できるレベルです。
X40から正常に進化したという感じですね。
新型に移っても使い勝手は殆ど同じなので、まったく違和感無く使えます。この辺りは本当に凄い。
やっぱり仕事で使うならThinkPadが良いです。スペックも大事ですが、使い勝手が良いのが一番。
